ディープシー 工業団地
ディープシー(DEEP C)工業団地は、欧州の三大港の一つであるアントワープ港を開発したベルギーの投資会社が、ハイフォン市との共同出資により1997年に設立。現在はハイフォン市及びクアンニン省にも拡張を進め、陸、海、空のアクセスに優れた北部最大級となる3,400ヘクタールの敷地を開発運営。敷地内にはレンタル工場/レンタル倉庫/レンタルオフィスも準備されている。
ベトナムの直轄市ハイフォンの市街地から約7km、北部最大の港ハイフォン港に隣接し、首都ハノイへ約1時間半で繋がる高速道路と接続、カットビ国際空港まで約3km。隣接するラックフェン国際深水港には欧米から10万DWTの大型貨物船が入港可能となり、本工業団地は製造及び物流の拠点として世界中の企業から注目を集めるようになり、現在までに日系企業20社を含む160社以上がDEEPC工業団地に入居。
入居企業に安定した電力を供給するため、東京電力より出資を受け、団地内に配電会社DEEPCGreenEnergy社を設立。団地内の電源としては北部送電会社(NPT)から220kVの国家電力とハイフォン電力会社(HPPC)から110kVの通常電力の2系統を引き込んでいる。さらに団地内の屋根置き太陽光発電と自前の風力発電を加え、これらを団地内の変電所で22kVに変圧し、自然環境など外界の影響を受けにくい地下埋設ケーブルで入居企業の敷地まで安定的した電力を供給している。
各種製造プロセスで必要となる水は日量70,000m3を確保。通常の上水に加えて産業用冷却水も供給。またお客様の要望により、純水、飲料水、スチーム等の供給にも個別に対応する。
液体物を扱う事業者には、敷地内にタンカー船専用の埠頭が準備されている。埠頭から工場敷地までは専用の配管が容易にできるパイプラックが設置されており、入居企業は港から液体物の搬入・搬出を効率的に行える。
DEEPC工業団地は東京にも事務所があり、現地事業環境の説明や視察の調整から進出の手続きまで、日本国内で直接サポートを受けることが出来る。(日本国内の連絡先は電話帳192ページを参照)入居後は、日本語を話せる現地スタッフが日々の業務をサポート。入居した日本企業を対象とした情報交換会を定期的に開催している。
| デベロッパー | DEEP C Management Company Limited | 土地使用権 | ご相談下さい | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 住所 | Habour View Office Tower, 12 Tran Phu, Hai Phong | ||||
| Website | www.deepc.vn/jp | ||||
| 日間給水量 | 70,000m³ | 給水料金 | ご相談下さい | レンタル工場の有無 | 有 |
| 排水処理量 | 24,000m³ | 排水処理料金 | ご相談下さい | 土地リースの最低面積 | |
| デベロッパー | DEEP C Management Company Limited |
|---|---|
| 土地使用権 | ご相談下さい |
| 住所 | Habour View Office Tower, 12 Tran Phu, Hai Phong |
| Website | www.deepc.vn/jp |
| 日量給水量 | 70,000m³ |
| 給水料金 | ご相談下さい |
| レンタル工場の有無 | 有 |
| 排水処理量 | 24,000m³ |
| 排水処理料金 | ご相談下さい |
| 排水処理量 |
Point 1
戦略的立地
北部最大の国際港に隣接し、高速道路、国際空港に接続。人口200万人を超えるハイフォン市の市街地が通勤圏に入る立地。
Point 2
投資優遇
2026年から新たに導入された自由貿易区の設定を受け、新たに進出する企業は税優遇を含む国内最大の恩典を受けることが可能。
Point 3
電力品質
自然災害の影響を受けにくい地下配電にて安定した電力を供給。風力、太陽光など団地内で発電する再生可能エネルギも加え、希望する企業にはグリーン電力証書(I-REC)を発行している。